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2012.01.01 (Sun)

謹賀新年

謹んで新年のご挨拶申し上げます。
旧年中は公私共々に格別のご高配賜り、心より御礼申し上げます。

2011年は我が国にとって、もっとも厳しい一年となりました。
今なお不自由な生活を強いられている方々や、復興に向けて懸命に努力されている方々、また心に深い傷を負われた皆様方に、まずは一日でも早く安息が訪れるよう心より願っております。

昨年は主宰団体であるBIWAKOオラトリウム合唱団において、ホール関係者の皆様やオーケストラの皆様方など多くのご支援の元、モーツァルトのレクイエムを上演することができたことが、私にとっては大きな出来事でした。
また、僅かでも被災地の皆様のお力になれればと、8月には震災復興支援チャリティーコンサートを主宰させていただき、多くの皆様にご来場、ご協力いただけたこと、この場を借りてですが改めて御礼申し上げます。

音楽の持つ力というのは目には見えないものですし、私自身も一時期はコンサートなどのイベントを中止した方がよいのではないかと悩んだ時期もありました。
しかしながら、被災地で懸命に頑張っておられる皆様の姿を日々拝見する度に、彼らに恥じないよう、我々に今できることを精一杯やり遂げようと思い至りました。

音楽には平和への願いや、生への感謝や喜び、希望や夢など、様々な祈りが込められています。
来年はG.プッチーニのミサ曲をはじめ様々な作品に取り組んでいく予定ですが、その中でも常に被災地で頑張っておられる皆様方の力に少しでもなれるよう、義援金はじめ微力ながらも支援活動を続けていくと共に、作曲家が残した想いを一人でも多くの方の勇気に変えられるよう不惜身命の覚悟で望んでいきたいと思います。
また最後になりましたが、2012年も、昨年同様厳しくご指導賜りますよう、また公私共にご支援、ご高配賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2012年元旦 辰巳直弘
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00:50  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2011.07.03 (Sun)

第4回定期演奏会後記

4th02.jpg

多くの方のお力添えによって、昨日、無事に第4回定期を終えることができました。
これまでの公演の中で、もっと多くのお客様にご来場いただくことができ、暑い中、会場までご足労くださった皆様に、あらためて厚く御礼申し上げます。

また合唱団、オーケストラのメンバーの皆様も、空調を抑えた蒸し風呂のようなホールの中での長時間のリハーサルに耐え、最後の一音まで集中力を切らさずにお付き合いいただいたこと、本当に頭の下がる思いです。

そして、東日本大震災復興支援募金についても、非常に多くの方に善意をお寄せいただき、昨晩だけでも4万円を越えるご協力をいただきました。
被災地支援にとっては小さな光かもしれませんが、半年経とうとも1年経とうとも、復興にはまだまだ多くのお金がかかることも事実でし、BIWAKOオラトリウム合唱団としても今後も継続的に募金活動という間接的な形ではありますが、地道に復興支援を行っていきたいと考えています。

また復興支援に関連してですが、約1ヶ月後の8月6日にも復興支援コンサートを開催予定です。
こちらは少しでも多くの方に足を運んでいただきたいという願いを込めて、入場を無料にさせていただきました。
昨日のコンサートにお運びいただいた方にとっては、プログラム内容など一部重複する部分もございますが、是非お気軽にご来場いただき、募金活動へのご協力賜りますよう、団を代表して心よりお願い申し上げます。


最後になりましたが、今後もBIWAKOオラトリウム合唱団は、市民により市民のための団体を目指し、地域の活性化に繋がる活動を中心に努力していく所存でございますので、益々のご支援、ご高配賜りますようお願い申し上げます。

                             BIWAKOオラトリウム合唱団代表:辰巳 直弘
13:46  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.26 (Sun)

最後の練習を終えて

第4回定期に向けての最後の練習が終わりました。
練習に参加された方はお疲れ様でした。

正直言って、半年という準備期間で、しかも週1回の3時間の練習のみでこの大曲に取り組むのはかなり酷だったと思いますが、団員の皆さんは最後までついてきてくださり、本当に感謝で一杯です。

内容が濃ければ濃いほど時間が経つのも早いもので、残すは本番のみという事実を目の当たりにして「おいおい、冗談キツイぜ」というのが本音なんですが、今日この日までに積み上げてきたもの、流してきた汗は必ず一つの結果として舞台の上で花開いてくれることを信じています。

ぼくと共に今回の音楽創りに参加してくださった方は、今一度「何のために歌うのか、弾くのか」ということを思い起こし、本番は冷静さと勇気を持って、楽しみながら舞台に上がっていただきたいと思います。

そして、7月2日の予定がまだ決まっていない方は、是非、会場まで足を運んでいただきますよう、団を代表して心よりお願い申し上げます。
BIWAKOオラトリウム合唱団もBIWAKOオラトリウム室内管弦楽団も、すべて一般の愛好家の皆さんです。
皆さん、それぞれ学業やお仕事などを抱えながら、極めて限られた時間の中で懸命に汗を流してこられた方々です。

先日のTV放送の中でも申し上げたことですが、一流ホテルのレストランが美味しいのは当たり前。
そうではなく、誰にでも手にできる食材で、どこでも買える器具を用いて、限りなく美味しい料理を作っていきたいというのがぼくの目標でもあるんですね。
その格差を埋める手段は、ただ、情熱と工夫と忍耐。

誰にでもできる。
あなたにもできる。

隣に住むおばちゃんが、後ろの席のクラスメイトが、同僚が上司が友人が、7月2日、大津にて至高の音楽に挑みます。
是非、そうした彼らの弾ける汗と真剣な眼差し、そして力の限りの歌声に触れてみませんか?


con400.jpg

チケットのお問い合わせ

BIWAKOオラトリウム合唱団事務局(代表:辰巳)
077-532-2463
biwakoorachor@yahoo.co.jp

※6月26日現在、前売り、当日券ともにまだ余裕がありますので、お気軽にお問い合わせください。

03:48  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.19 (Sun)

ソリストさん合わせ

今日は午前中に合唱団の練習を、午後より次回定期のソリストさんを招いてオーケストラとの合わせを行いました。
若い4人の生き生きとしたアンサンブルに触れ、今から本番を迎えるのが楽しみです。

合唱団の練習ももう残すところあと1回!
残された時間は少ないですが、会場に足を運んでくださる皆様の心の中に、ほんの一握りの勇気をお届けできるよう、団員一同さらに気を引き締めて準備をしたいと思います。

soloawase2.jpg
01:04  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.11 (Sat)

若い可能性を

明日は、次回公演のための合唱団、オーケストラの練習です。
スコアの勉強や事務処理を進めながら、現在ひと休みをして画面に向かっています。

残す練習もあと3回となり、本当に時間の経つのは早いものだと実感すると共に、いつものことながらもう1ヶ月ほど巻き戻して練習機会を増やしたいと感じるんですが、きっと巻き戻したところでまた同じことを思うだけなんでしょうね。

時間があれば誰だってできる。
けれど、限られた時間枠の中で結果を出していくことは本当に難しい。
けれど越えなければならないし、背を向けることもできない。
残された時間、代表として、音楽監督として考えうる最大の努力で準備をしていきたいと思います。

さて、昨日は大津市内ほぼすべての小中高校の生徒さんに向けて、少ないながらも招待券をお送りさせていただきました。
ぼくがたった一枚のレコードに出会って、その後の人生が決まったように、たった一回の演奏会でも若い人たちにとっては夢や希望を持つ機会になり得るんじゃないかとぼくは思ってるんですね。


先日、ある政治家さんとお話をさせていただいた際、こんな話を聞かせていただいたんです。

「道路や信号といった目に見える成果は評価されやすいし、票にも繋がり易い。
けれど本当は心の豊かさを育むような目に見えない部分にこそ、大切なものがあるんです。
そしてこれからはそうしたものがより重要さを増す時代になる。」


我が国の教育制度は、残念ながら正しい道を歩んできたとは言い難い。

日々インターネーットを利用していると、心に闇を抱え、自我の存在意義を感じられずに苦しんでいる人に非常に多く出会うし、現実に目を向けても、学校や社会に出てからうまくコミュニケーションが取れないといった例や、目標が持てない、何に対しても意欲が沸かないといった話もよく耳にするようになった。
本来のびのびと笑顔を見えてくれる子供も、今や風邪を引いた子と同じぐらい精神的に疲弊した子が増えているし、大人も子供も巻き込んだ大ストレス社会といっても過言じゃない。

一方で、高度経済成長期を支えてき方々からすれば、今の若いモンは甘えていると映るかもしれないし、本人のやる気次第でどうにでもなるところ、ただのらりくらりと責任を追うことから逃げているだけだ、とおっしゃる方もおられるかもしれない。
もっともすぎるほどの正論で、思わず正座をしてしまいそうにすらなる。

しかしながら、時代が移り変わり、この60年の間に物質的に飛躍的に豊かな社会なったことで、「なんとなく生きていける」社会が出来上がってしまったこともまた事実。
故に、食べることが当たり前、学べることが当たり前となってしまった今の時代で、何を目標にして生きていくかという人生のロードマップを見出すことは、そう簡単なことじゃない。


コンサートの帰り道、皆さんは何を想いますか。
演奏の質や感想の他に、なんだかよく分からないけど「私も頑張ろう」という漠然とした「希望」をお持ちになる方もいらっしゃるんじゃないかしら。
ぼくにとってはたった一枚のレコードがそうした希望の灯火になったように、たった1回のコンサートも誰かの背中を押せるかもしれない。

現代は、人も社会も疲れている。
けれど、そうした社会を明るく活気溢れる社会へと導いてくれるのは、ぼくよりももっと若い世代の人たち。
20年後、50年後、果たしてどんな世の中になっているだろう。
小さな灯火は、大きな光となって笑顔を生み出してくれるだろうか。

そんな希望を胸に抱いて、招待券の封筒に一枚一枚丁寧に封をした一日でした。


さて、もう一勉強して明日のために少し休みますか。
生憎のお天気となりそうですが、練習に参加される関係者の皆さんはくれぐれも気をつけていらしてくださいね。
03:47  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.06 (Mon)

お礼

関西テレビの隣の人間国宝さんをご覧いただいた方、ありがとうございました。

ぼくもちょうどレッスン前だったので見ていたんですが、テレビの画面で自分の話している姿を見るというのは、本番前よりもそわそわするんですね。
正直、むちゃくちゃ恥ずかしかったです(笑)

しかも、円さんを怒らせてしまったのは何故?なんていうクイズになっていて、びっくり!!
また、ぼくのみならず合唱団やオーケストラ、教室についても取り上げていただき、円さん初めスタッフや関係者の方には、この場を借りて今一度御礼申し上げます。
ありがとうございました。

さて、次回定期まで、残すところ1ヶ月。
当日、会場に足を運んでくださった方が少しでも心洗われるよう、また今回の企画に参加した一人でも多くの方が、創造する喜びを感じていただけるよう、代表として残り期間、しっかりと準備していきたいと思います。

13:20  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.06 (Mon)

折込作業

昨日は、大津管弦楽団さんの定期公演がありました。

そのパンフレットに、ぼくが代表を務める合唱団の次回公演のチラシの折込をお願いしていたので、その折込み作業のお手伝いに行ってきました。

まず会場に着いて驚いたのは、そのチラシの数!
20団体以上はあったんじゃないかな。

大津管弦楽団さんは、今年で創団60周年を迎えられるそうで、アマチュアの音楽団体としては老舗中の老舗ですし、創団2年目のウチからすれば遥か彼方。
我々も一歩ずつを積み重ねて、多くの方に知ってもらえる団体を目指して頑張っていきたいと思います。


06:36  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.17 (Thu)

東北関東大震災について

まずは今回の震災により被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
また残念ながら犠牲となられた方、そのご遺族の方には哀悼の意を表すると共に、未だ行方の分からない方がおられる関係者の皆様方には、一日も早く無事再会できるよう心より願っています。

また、比較的被害の少なかった地域にお住まいの方におかれましても、交通機関のマヒや今後予想される様々な困難の中、大きなご苦労をされていることと思います。
通勤、通学、また日常生活において様々な苦労があることと思いますが、一日も早い復旧を心から願っています。
さらに、現地にて捜索、復旧活動に携わっておられる方を初め、今回の震災の復旧に向け身を粉にして頑張っておられる方々に対してては、心より感謝の意を表します。

地震発生より報道されている信じがたい光景の目の当たりにして、我が国の建国以来、最大とも言える未曾有の大災害に際し、私自身、義援金という形でしか協力できないことに対して胸が締め付けられる思いです。

今回の地震を受けて、私が主宰する団体においてもチャリティコンサートの実施について検討を進めていますが、今、被災地に必要なものは食料、水、毛布といった生きるために必要な基本的な物資だと思われます。
まずはそうした救援物資が、一刻も早く被災された皆様方の元に届けられるよう強く願うのみです。

被災された皆様、また今回の地震のため影響を受けられた多くの皆様方は、現在、辛く厳しい現実に直面し不安な日々を過ごしておられること思いますが、私を初めとして多くの日本国民が声の限りのエールを送り続けています。
我々も出来る限りの形ではありますが、皆様と一緒に戦い続けます。
どうか今しばらくの辛抱でこの難局を耐え忍んでください。

また私を含め西日本に在住されている方は、被災地の皆様の心情に寄り添い、義援金にての支援や、無駄な買い溜め等をしないなど、例え小さくとも出来る範囲で支援していきましょう。

今回の震災は東北地方の災害ではなく、日本の国難だと私は思っています。
どうか、一人でも多くの方が救出されますように、また安否の分からない方が一人でも多く無事に救助されるよう、心から願います。

03:23  |  日記  |  EDIT  |  Top↑
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