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2010.06.21 (Mon)

BIWAKOオラトリウム合唱団第2回定期演奏会を終えて

多くの方々のお力添えをいただいて、一昨日、BIWAKOオラトリウム合唱団第2回定期演奏会を終えることができました。

お忙しい中、またお足元の悪い中で会場までお越しいただいた皆様には、あらためて厚く御礼申し上げます。
またオーケストラやホールの関係者の皆様方をはじめ、今回の公演に際してご支援、ご協力いただいた方々には、この場を借りて今一度心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

さて、公演の方は終演間際の火災報知機の誤作動という前代未聞のハプニングに見舞われたにも関わらず、多くの方に最後まで温かく見守っていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
対価をいただいて音楽を聴いていただくという点では、最後にああいったトラブルによりご満足いただけるサービスを提供できなかった点、非常に心苦しく感じておりますが、今後、同じような事故が起こらないよう最大限に留意しながら、さらに質の高い、またご期待に沿える音楽をお届けできるよう、不惜身命の覚悟で望んで参ります。

今後もBIWAKOオラトリウム合唱団では、次回のヨハネ受難曲の全曲演奏会をはじめ、モーツァルトのレクイエムやベートーヴェンの第九など、様々な取り組み、挑戦を行なっていく予定です。
皆様にとって「一番身近にあるクラシック合唱団」となれるよう、団員一同今後もひたむきに努力していく所存ですので、何卒、これまでと変わらずご指導、ご鞭撻賜りますよう、団を代表して心よりお願い申し上げます。

第2回定期01




さて、ここからはぼく個人の後記を少し。

とにかく今回はタイトなコンサートでした。
代表として、渉外、広報、人事といった事務をはじめ、当日は語りと福音史家のテノールソロと指揮という重責をいただいて、それが無事に務まるかどうかと不安を抱えながらの準備ではありましたが、ここでも色々な方のお力添えをいただいて、どうにかやってこれたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
チェンバロの弾き振りはよく取られる形ですが、指揮・福音史家・解説という三役はおそらく世界でもまずない形ですし、各方面の方のサポートがなかったら、絶対に無理な企画だったろうなと。

ただ、それ以上に合唱団の皆さんも大変だった思うんですよね。
今回は抜粋公演ではありましたが、主要な曲はほとんど取り上げたし、コラールはほぼすべてを演奏したし、普通の合唱団なら、確実に1年掛かりのプログラムだろうけど、それを実質4ヶ月ほどでなんとか形にしてくださって、あらためて頭の下がる思いです。

オーケストラの皆さんにしても同じで、ほぼすべての方が受難曲という未知の領域に踏み込んで、さらにぼくの無理難題を吸収しようとひたむきに取り組んでいただいて。

あらためて思うんですよね。ぼくは幸せだなって。
本当のたくさんの方に、様々な形ではあれご支援、ご指導をいただいて、どうにかぼくの思い描いていたものが形になりつつある。
もちろん、演奏面、運営面ではまだまだ詰めるべき部分は山積みですし、昨日の演奏も、お世辞にも名演だったは言いがたい。

けれど、そこに誰かの夢、期待、そして癒しや救いとなる可能性がある限り、ぼくの情熱は決して折れることも、消えることもなく、困難であればあるほど、なんとかしてその壁をよじ登ってやろうとと思えるんですね。
それは決して、ぼくの何かが優れているのではなく、周りの方々がそうさせてくださっていると思うんです。

例えば、団員さん。
今回の取り組みは、音楽を専門としないアマチュアの方にとれば、相当に高いハードルだったと思うんですね。
けれど、団員の中には、少しでもいい音楽を作りたいと、ぼくと志を共にしてくれて、毎週の定期練習だけではなく、今回の公演に向けても、本来の練習以外に別に集まって8時間耐久練習なるもの自主的に組んでくれたり。

例えばお客様。
昨日、公演に足を運んでくださった方の中には、ぼくの高校時代の先輩や友人など、数年ぶり、中には十数年ぶりに顔見れた方もいて「ホームページ見てたよ、応援してるからこれからも頑張って」なんて声を掛けてくれた人もいたり。

オーケストラの皆さんにしても然り。
今回コンサートマスターを引き受けてくれた墨染交響楽団の木村君をはじめ、自分たちの活動とは別に、まったく未知の、しかも相当な曲数に取り組んでくださって、さぞ時間も労力も割いていただいたろうなと。

今お話した皆さん、どこが欠けても今回の演奏会は実現できなかったわけで、本当にたくさんの方に支えられ、ご協力をいただいて、幸せな時間を過ごさせていただき、本当に感謝、感謝です。


ただ、反省すべき点もまだまだ山積みで、演奏の質は当然もっと洗練させていかなければならないし、また「いくらできる」とぼくは思っています。
昨年の第1回の定期から数えてちょうど1年にあたりますが、1年間でなかなか成長したね、ではなく、言葉を失ってもらえるぐらいの衝撃的な成長を見ていただけるよう、今日から始まる半年、まずは兜の緒をぎゅっと引き締め、万策を駆使し取り組んでいきたいと思います。

ゲネラルプローベ01

gene03.jpg

honban01.jpg

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