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2010.07.25 (Sun)

Nessun dorma - G.Puccini Tenor - Naohiro Tatsumi 誰も寝てはならぬ!テノール/辰巳直弘

字幕つき拙演、第4弾には「誰も寝てはならぬ」を取り上げました。
youtubeへの公開にあわせて、伴奏をピアノ版からフルオーケストラ版へ、また歌も再度レコーディングしなおしました。

なお、より高音質でお聴きになりたい方に向けて、従来通り音源のみもご用意しましたので、よければそちらもどうぞ。

【高音質版】
http://d1013408.hosting-sv.jp/asx/Nessun_dormam.asx



荒川静香さんのトリノ金メダルですっかりお馴染みになったテノールアリアの名曲中の名曲。
ぼくが高校時代、ピアノ科から声楽科に転科して間もなくの時、初めて買った声楽のCDがパヴァロッティのベストアルバムだったんですね。
初めて聴いたときの衝撃は今でもよく覚えてる。
パヴァロッティの声もさることながら「世の中にこんなドラマティックな音楽があるんだ!」っていう驚き。
そして「勝利するのだ!」という輝かしいフレーズに、興奮し、勇気付けられたこと。

ぼくたちは日々生きていく中で、様々な困難や壁に遭遇するけれど、この曲に触れた人が一人でもそうした困難に打ち勝ってくれればいいなとの想いを込めて、丁寧に歌いました。

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プッチーニ65歳、12作目のオペラにして絶筆となった最後の作品。
伝説時代の中国、北京を舞台とした非常に大規模なオペラ。

皇女トゥーランドット姫は絶世の美女であるが、自分に求婚してくる男に三つの謎を与え、男がそれを解けなければ首を刎ねるという掟を守っており、これまでにあまたの男がその犠牲となってきた。
そこへ異国の王子カラフが登場し、トゥーランドット姫の美しさに瞬時に心を奪われてしまう。
カラフは周囲が止めるのも聞かずに、謎解きに挑む合図であるドラを打ち鳴らしてしまう。

謎解きを見物しようと群がる群衆の中で、カラフは勇敢にも見事三つの謎を解きトゥーランドット姫に求婚する。
しかし姫はこれを拒絶し父親である皇帝に「結婚などしたくない」と懇願するが、「掟は掟」と一蹴される。
それを見たカラフはある決意を固める。

「それならば今度は私がたった一つの謎を出そう。私の名前は誰も知らない。夜明けまでに私の名前を言い当てることができれば、私は潔く死のう。」

それを受けてトゥーランドット姫は「今夜は誰も寝てはならぬ!あやつの名前を解き明かすことができないときは住民は皆処刑する!」と北京中に触れを出す。
それを聞いたカラフは「姫も今夜は眠れぬ夜を過ごすに違いない。夜明けには勝利は我が手に!」と高らかに本アリアを歌う。
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