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2010.12.25 (Sat)

第3回定期演奏会後記

1年がかりで進めてきたプロジェクト、ヨハネ受難曲公演がようやく終了しました。

バッハの合唱作品の中でも白眉であるこの作品をぼくが指揮者として上演できるなんて夢にも思わなかったし、正直、本当に上演したのか、終わったのかという実感がまたない状態です。

また、お客様や関係各位の皆様からも、演奏について概ね高い評価をいただき、指揮者として、音楽監督としてまずはほっとしているところです。
演奏時間2時間超、曲数にして40曲から成る途方もない規模の作品ではありましたが、合唱団やオーケストラの皆さん、またホール関係者や各方面の方からご支援とご協力をいただき、こうして成功裏に終えることができたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

最初、ぼくがこの合唱団と管弦楽団を創設した際、まず頭に浮かんだのがこのヨハネ受難曲の上演だったんですね。
どうせなら、最高峰と呼ばれるものにチャレンジしてやろうと。
けれど、様々な方より非現実的だ、無理だと多くのアドバイスをいただき、ぼく自身も半ば諦めかけた時期もあったんですが、ぼくを信じてついてくれた団員さんや支援者の皆様のお陰で、なんとか形にできたこと、本当に幸せです。

やはり、なんでも諦めずに挑戦してみるものだなと、ぼく自身改めて気付かされた夜でもありました。

ただ、毎回のことではありますが、反省すべき点、改善すべき点も数多くありましたし、音楽面はもちろんのこと、広報、予算、集客などあらゆる面でぼくの甘さ故に思うように運ばなかった部分もありました。

BIWAKOオラトリウム合唱団の定期公演も早いもので、次回は第4回。
そろそろ、出来たばかりだからという甘えは通用しない時期に差し掛かってきます。
ぼく自身、次回はさらに身を引き締め、可能な限り磐石な体制で望めるよう今一度見直し、勉強をし直し、さらなる進歩を遂げられるよう努力する所存です。



さて、次回定期は満を持して、モーツァルトのレクイエムK.626を取り上げます。
モーツァルトの絶筆となった作品で映画「アマデウス」の中で耳にした方も多い珠玉の作品ですが、果たして今のぼくが、どこまで彼の死の瞬間に寄り添えるか、自分でもわくわくしています。

またオーケストラは今回よりも倍の規模で編成しなければならないですし、予算や合唱団の人数など、すべての面でさらなる拡大を行なわなければなりません。

昨日ヨハネの公演が終わりました。
けれど、ぼくにとってはそれは新たなスタートを意味する日でもあります。

ぼくを信じてついてきてくれる団員やオーケストラのメンバー、またご支援、ご協力くださっている多くの皆様方のご期待に添える、いや、それを遥かに上回ることができる演奏を生み出せるよう、これからも不惜身命の覚悟で取り組んでいきたいと思います。

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