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2009.12.21 (Mon)

演奏会を前にして

さて、23日の本番は大方の準備が整い、あとはスコアを今一度見直して、舞台に上がるだけ。
9月の立ち上げ以来、短い時間で十分な練習回数が取れない中、参加メンバーの皆さん一人一人が自主的に練習を進めてくださり、なんとか形になったこと、本当に頭が下がる思いです。

当日、ぼくは指揮だけでなく、数年ぶりに「テノール独唱」としても舞台に立たせていただきますし(もしかするとこれが最後かもしれませんよ!(笑)お時間のある方、お近くにお住まいの方は、是非遊びにいらいしてくださいね。
13:30開場、14:00開演で入場料は500円(当日券有)、大津市民会館の小ホールです。

で、少し気が早いんですが第2回の定期を6月に打とうと考えてるんですね。
プログラムについては、ハイドンの天地創造やモーツァルトのレクイエム、ペルゴレージのスタバトマーテルなど名だたる名曲が候補として上がってるんですが、ぼくとしては、それら大曲はもう少し体制が整ってから、満を持して取り組みたいという思いが強いんですね。
具体的に言うと、一定水準の管弦楽を、十分な時間を掛けて準備、練習できる状況を整えてから、ですね。

もちろん、一番のベストは「BIWAKOオラトリウム室内管弦楽団」を新規に立ち上げ、年1回はオーケストラとしての定期、もう1回は合唱団と共にオラトリオを上演すること、ですね。
もちろん現段階ではひとつの理想に過ぎないんですが、そうすることによってオーケストラ、合唱団共に年1度は自団の定期を持ち、もう1度は合同で大規模なオラトリオや場合によってはオペラなんかを取り上げることができる。

ただ、オーケストラの創設と運営は、合唱団よりも遥かに多くの難題をクリアしていかなければならず、メンバーの確保や予算をはじめ、今ざっと思いつくだけでも頭を抱えてしまうことばかりなんですが、ぼくの中では決して不可能なことには思えないんですね。

この合唱団を立ち上げる際、何名かの先輩、先生方から「滋賀で本格的な合唱団を育てていくのは難しいんじゃないか」というアドバイスをいただいたんです。
実際、やりはじめてみるとまさにその通りで、正直、この4ヶ月は思うようにいかないことの連続でした。
けれどもぼくの中では、そうした困難、難題を目の当たりにして、心が折れるどころか、ますます情熱が燃えてきてエネルギーが沸いてくるのを感じるんです。

難しいなら時間を掛けてこつこつと、うまくいかないなら、少しでもうまくいくような工夫とアイデアを。

これはぼく自身が団員さんによくお話する言葉でもあるんですが、その言葉はそのままぼく自身を戒めるための言葉でもあるんですね。
23日の第1回の演奏会がどういったものになるのか、それは正直言ってぼくにも分かりません。
しかしながら、そこでいかなる結果に遭遇しようとも、常にぼくが口にする自らへの戒めの言葉を忘れることなく、まっすぐに前を見つめ、一人でも多くの方に人の声が持つ聖なる美しさを感じていただけるよう、そして滋賀県の文化芸術の発信源となれるような団体を目指し、不惜身命の覚悟で取り組んでいこうと思っています。
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